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ベンツにおかまほってしまった。。

私は、現在34歳になりますが、自動車運転免許をとったばかりの初心者の頃でした。

その日は、片側3車線の真っ直ぐな道でしたが、少し渋滞しておりました。そんな時、同乗者が後部座席に置いてあった、私のカバンを取ろうとしたので、「いいから」と後ろを振り返って間もなくの事でした。

 

ほんの2秒くらいだったのですが、ドンっと鈍い音がし、前を見ると、古い型のメルセデスに追突してしまったのです。すると、そのメルセデスの方がチョークを取り出し、私の車にラインを書いて、「ブレーキ痕ないね」といい、脇道に入り直ぐに警察へ連絡をしました。

 

あまりの手際の良さに、正直唖然としていました。しばらくすると、警察が来て、15分程話し、「あきらかにあなたの前方不注意ですね」と言われ、メルセデスの方も特に怪我もなく、一旦その場は収集しました。

 

それから数日後に警察より連絡が入り、私が10割悪いとの事でした。初心者でもあり、点数も少なく、免停短期となってしまいました。それは仕方ないのですが、毎月の保険料が2万円も増えたのです。

 

しかし、任意保険で対物に入っていて良かったと、つくづく思います。あの時、対物は入らなくともいいのではと考えていたからです。今回200万円もの請求がきたので、良かったです。

 

母に何かあった時の為にと言われたので、なにも考えず加入していました。ほんとに救われたと思います。しかし、あの事故の時、私が相手とはほとんど話していない為、相手がもしかしたら故意にやっていたのではと、警察も含めて話が出来ていれば、また違った話になったのかもしれません。

 

私が初心者であった為にただただ怯えて「すいません」しか言えなかったのが悪かったのでしょう。そして、また問題が起きたのです。相手の方が、首が痛いと言い出したのです。コツンと当たっただけなのに、急にです。私は仕方なく、またお詫びを言いに行き、病院にしばらくかかるからと言う事で、医療費まで払う羽目になったのです。

 

相手の方は、整骨院に長年通い続けました。医療費は軽く30万円は支払いました。

 

これも、対人保険に入っていたので、安心しました。さすがに、もし、ひき殺してしまった場合が怖かったので、入りました。おそらく皆さん入っていると思いますが。そんな免許取立ての私は20代にして、大変な思いをしました。

 

あの時私が後ろを振り向いていなければこうはならなかったはずなんですけども。何事も勉強と思い、その後は、違反もせずに、今ではゴールド免許になっています。しかし、まだあの時の恐怖が残っているので、未だに運転するのはとてもこわいです。通勤もバスで通っています。

 

何かあっても、近い所までしか行かないようにしています。運転免許の意味があるのだろうかと考えますが、やはり、あんな悲惨な目には遭いたくはないのです。相手の方からは、さすがにもう何も言ってはきません。最近は、衝突回避システムとなるものまで出てきているので、これは購入の価値ありだなと思います。

 

事故の第1位が前方不注意だからです。本当に画期的なシステムです。あの時に販売されていればと思いながらも、おそらく資金面で無理だったでしょうね。しかし、現在は実際かなり悩んでいます。

 

事故率が間違いなく減りますよね。ハイブリッド車よりも、だいぶ気になっています。それほど事故のショックが大きいんでしょうね。何度もいいますが。これからも注意していきたいと思います。

自動車保険が切れている状態でBMWに追突事故

昨年9月10日朝。それは、得意先との打ち合わせに向かう国道での事故でした。
アイパッドに届いたメッセージを確認しようと、助手席に手を伸ばしたほんの一瞬のミス。

前方から目をそらし、すぐ前に目を戻したその瞬間、
「あ、当たる!」急ブレーキをおもいっきり踏んだが、「ガツン」

もはや手遅れ。

事故の相手は、よりにもよって赤のBMW「X4」。こっちはホンダの軽自動車です。

自分の顔から、血の気が引くのを感じながら、急いで車から降り、相手の車に駆け寄りました。

「すみません!お怪我ありませんか」と私。

「びっくりしたー」と事故相手。「よかった。怪我はなさそうだ」

とにかく話合おうと路肩に車を移動し、相手方は警察と保険会社に連絡をした。

ぶつかった時の速度は時速10キロ程度。衝撃もさほど大きくはなかった。
というのも、お互い停車していて、車間距離5メートルくらいからの追突だったのが幸いでした。

BMWの損傷もそう酷くはなく、後部バンパーが少し変形している程度。

しかし、「車両保険、いま切れているんだよな・・・」心に冷汗がでてきた。

「でも、これなら、かかっても15万円くらいでなんとか済みそうだ」内心そう思っていたのです。

やがて到着した警察官によって、現場検証がはじまった。

私は事故の相手方に、車の保険が切れていることを伝えました。

「じゃ。どうしてくれんですか」と相手は困惑顔。当然です。

私は懸命に、事故について自分が全責任を持って賠償させていただく意志があることを伝えました。

幸いにも事故相手の方は温厚な人物で、その場で激しく叱責されることもなく、保険会社からの連絡を待つように言われただけで開放されたのです。

後日になって、相手の保険会社から連絡があり、損害額を支払う意思があるかどうかの「確認」。

それから約二週間後に、修理代についての連絡がありましたが、その金額に愕然としました。

BMW修理代、約64万円。想定していた額の4倍以上です。

更に悪夢は、これだけで終わりません。

レンタカー会社からも連絡が入ってきたのです。

それは、相手方の修理工場が、今回の事故の件で手配したレンタカー会社でした。

BMWの修理には、部品手配も含め約25日程度かかり、その期間レンタカーが出ているというのです。

当然これも、事故を起こした私の責任ということで、請求が来ました。

相手方の車は道路上で停車していて、後方から走ってきた私の車が突っ込んだわけです。

ですから過失割合は私が100%、相手方は0%ということになります。

当然相手の損害負担額は0円。私の損害負担額は、637,200円(修理代)+583,200(レンタカー代)合計総額1,220,400円

悪夢でしかない今回の事故でしたが、「保険さえ入ってれば・・・」。

参考:無保険でベンツと事故を起こしました。(1/4) – 損害保険 【OKWAVE】http://okwave.jp/qa/q4627182.html